ワールドカップワルシャワ大会 男子カテゴリーCエペ&男子フルーレカテゴリーCで初優勝した藤田選手について

藤田選手は、ABCのカテゴリーで分けると「カテゴリーC」、本来1番障害の重いカテゴリーになります。藤田選手は、頸椎の損傷で握力は3キロ位しかありません。 胸あたりから下の感覚はない為、競技用車いすに座っているだけでも体幹バランスを取るのは非常に難しい状態です。

パラリンピックでは、競技人口が少ないため残念ながらカテゴリーCはなく、藤田選手は東京パラリンピックではカテゴリーを変更して出場する必要がありました。 パラリンピックに出場するために長期トレーニングを重ね、カテゴリーCからカテゴリーBに変更し頑張って出場しました。 障がい者スポーツに於いて、カテゴリーを超えて出場するのは極めて困難な事です。

そして、今回ワールドカップ ワルシャワ大会で初めてカテゴリーCに出場し、金メダルを獲得です!藤田選手の笑顔を是非ご覧ください!

頑張っている藤田道宣選手の応援を今後とも宜しくお願いいたします!

 

この大会は日本スポーツ振興センター(JSC)の助成金交付で賄われた事業です。

 
 

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