一般社団法人日本パラフェンシング協会(以下、当協会)は、公益社団法人日本フェンシング協会と、オリンピック競技・パラリンピック競技の枠組みを超えた相互協力を推進するため、2026年3月26日に連携協定を締結いたしました。

本協定は、両協会が有する知見や人的・物的資源を共有し、以下の取り組みを進めるものです。
- トレーニング環境の整備
- 強化活動の連携
- 医科学分析における協力
- 指導方法の知見共有
これらを通じて、アスリートの競技力向上と持続可能な組織基盤の構築を図ります。
東京都内で行われた締結式には、両協会の代表者および日本代表選手が登壇し、2028年ロサンゼルス大会に向けた強化の加速と、競技の垣根を越えた協働への期待が語られました。


両協会の選手は、2019年に供用が始まった味の素ナショナルトレーニングセンター・イーストで練習環境を共有しており、これまでも現場レベルでの交流が続いてきました。今回の協定締結により、こうした取り組みが公式な連携として体系化され、より広範な協働が可能になります。

当協会は、競技力向上とフェンシング競技の普及・発展に向けて、引き続き取り組みを進めてまいります。