当協会は、令和7年度にくじ助成金を活用し「車いすフェンシング教室」を開催しました。
下肢に障がいのある方を中心に、継続してスポーツに取り組める環境を整え、競技に触れる機会の提供や、将来の選手育成につながる人材の発掘に取り組みました。
ジュニア世代の新規参加も進み、体力向上や運動習慣の定着に寄与しています。
また、定期的な練習を通じて参加者の健康づくりを支えるとともに、女性が参加しやすい雰囲気づくりにも努め、幅広い層のスポーツ参加につながりました。
指導者の専門性向上にも取り組み、競技力の底上げと、持続的な育成体制の構築を進めています。
パラフェンシングは、障がいの有無に関わらず一緒に取り組める特性を持つため、共に練習することで相互理解が深まり、共生社会の実現にもつながっています。


今回の取り組みを通じて得られた成果を活かし、今後も地域のスポーツ環境を充実させ、誰もが参加できる機会の拡大に努めてまいります。
